野々市市議会 2022-12-13 12月13日-03号
5年前、全国椿サミット野々市大会が開催されました。全国から多くの来場者を迎え、大変意義のあるサミットになりました。 翌年の12月、第13回全国ヤーコンサミットin野々市を、市の支援をいただきまして、金沢工業大学、石川県立大学、翠星高校の協力でヤーコンの研究成果の発表などをしていただき、また学校給食センターの栄養士さんによるヤーコン料理の試食会なども併せて開催いたしました。
5年前、全国椿サミット野々市大会が開催されました。全国から多くの来場者を迎え、大変意義のあるサミットになりました。 翌年の12月、第13回全国ヤーコンサミットin野々市を、市の支援をいただきまして、金沢工業大学、石川県立大学、翠星高校の協力でヤーコンの研究成果の発表などをしていただき、また学校給食センターの栄養士さんによるヤーコン料理の試食会なども併せて開催いたしました。
令和3年度の全国椿サミットもコロナ禍により中止となりましたが、本市と同じくツバキが町の花木である京都府与謝野町は「時を超えて刻まれた人々の歴史心を開放するロマンへ 時代の回廊」などがキャッチコピーで第26回全国椿サミットを開催しており、与謝野町観光パンフレットでは歴史街道と銘打っていろいろと紹介されています。第27回全国椿サミットは本市で行われました。
野々市中央公園は、平成29年3月の全国椿サミット野々市大会開催に併せて開館した、天候を気にせずに、本市の市花木でありますツバキをゆっくりと観賞することができる愛と和 花のギャラリーののいち椿館や、地植のツバキのほか白山などの景色も望める椿山などの整備により、約400品種、1,700本のツバキを楽しむことができるようになり、県内はもとより、県外のツバキ愛好家の皆さんも訪れる全国有数のツバキの名所となっております
その取り組む政策の一つとしてどのような天候でもゆっくりと観賞できる屋内型の施設により、市花木「ツバキ」にさらなる愛着を深めていただきたいとの思いから、平成29年3月の全国椿サミット野々市大会開催に合わせて野々市中央公園にののいち椿館を開館いたしました。 ののいち椿館では約300品種、約700本の中から見頃を迎えた約500本のツバキを展示いたしております。
また、4月6日、7日には静岡県の御殿場市で第29回全国椿サミット御殿場大会が開催されましたが、私を初め本市から関係者42名が参加して、野々市中央公園のツバキを大いにアピールしてまいりました。
さらには「集いとにぎわいの創出」ということであれば、本市の二大イベントであります花と緑ののいち椿まつりと野々市じょんからまつりを大きなイベントと位置づけ、平成29年3月には市制施行5周年の記念事業として第27回全国椿サミット野々市大会を誘致し、市の内外から多くの方々のお運びをいただきました。
昨年の「全国椿サミット野々市大会」に合わせて建設いたしました鑑賞施設「愛と和 花のギャラリー~ののいち椿館」の開館からほぼ1年となります。今の時期から多くのツバキが咲き始め、4月ごろまでが見ごろを迎えます。 昨年の本市で開催した大会には、全国よりたくさんの方々がご来場され、関係者だけではなく、市民の皆さんが積極的にかかわられたことで、大変高い評価をいただきました。
割り振られたファンド運用益の活用としては、野々市市に直接に振り込まれた120万円は、全国椿サミット開催費用として活用し、市が加入している観光推進団体「オール加賀」に振り込まれた2,500万円は、観光パンフレット作成等の事業費用に充てられたとの説明がありました。
さらには、市制施行5周年記念事業として、ことし3月に全国椿サミット野々市大会を開催いたしました。北陸新幹線金沢開業後に本市が誘致をした初めての全国大会であり、市花木の椿を通して全国の皆様との交流を深めることができました。全国に本市の魅力を発信する機会ともなり、都市としてのブランド力を高めることができたと思っております。
ソフトの面では、この地域が日常的ににぎわう取り組みとして、たとえば、全国椿サミットのときに旧北国街道で実施いたしましたおもてなしイベントのようなものが開催できればと考えております。
野々市市と珠洲市は互いに市花木が椿であることから、平成8年度には「日本椿まつり96inいしかわ」と題し、共同して全国椿サミット大会を開催したほか、この春の第27回全国椿サミット野々市大会では珠洲市が観光ブースを設置するなど、椿を通した両市のつながりは深く長い交流の歴史がございます。 このたびの奥能登国際芸術祭2017について、先般、珠洲市より広報活動のご依頼がありました。
本市の市制5周年記念事業として誘致をいたしました第27回全国椿サミット野々市大会が3月18日、19日の両日にわたり、文化会館フォルテを主会場に、例年この時期に開催しております「花と緑 ののいち 椿まつり」と同時に開催されました。
今後の活動といたしましては、CI戦略の一環として目前に迫りました第27回全国椿サミット野々市大会が大きな契機となり、全国にツバキといえば野々市市、野々市市といえばツバキというイメージを大いに発信できるものと思っております。
さて、いよいよ今月18日、19日の両日には、「古(いにしえ)から未来へつなぐ朱鷺(とき)色の時間(とき)」をテーマに第27回全国椿サミット野々市大会及び花と緑ののいち椿まつり2017が文化会館フォルテを主会場として開催されます。この大会は、平成25年2月の椿サミット沖縄大会で開催地の内定をいただきました。
市民生活の分野におきましては、一例といたしまして、全国椿サミット野々市大会におきまして提案型協働事業を活用した市民団体がツバキ関連の食品を振る舞われること、また石川県立大学の西本准教授らの研究により、ツバキの葉に含まれる成分が骨粗鬆症の予防や改善に効果があることを発見されたことを受けまして、本市とともにツバキ茶として商品開発を目指していくなどの事例のように、市民や大学、企業、団体と行政が連携し、それぞれの
さて、市制施行5周年を記念し、かねてより準備を重ねてまいりました全国椿サミット野々市大会も来年3月の開催日が近づいてまいりました。全国から参加される自治体関係者やツバキ愛好家の皆様に本市のツバキの名所として視察をいただく中央公園でもリニューアル工事が現在着々と進行しております。
テーマ「古から未来へつなぐ朱鷺色の時間」平成29年3月18、19日の両日に開催されます第27回全国椿サミット野々市大会の準備、進捗状況についてお伺いをいたします。 平成28年6月の定例会において金村議員からの一般質問があり、ご答弁では「現在、全国椿サミット野々市大会開催に向け、各作業部会において開催行事の具体的な内容や運営方法などについて詰めの作業を行っています。
来年の全国椿サミットに向け、市民のアイデアが一つでも多く実現し、全国椿サミットの大成功を願っています。 次の質問に移ります。 観光について。 次に、観光に視点を当てると、野々市が加賀の国主として栄えたところであるならば、それを伝える文化的なものを子どもたちに伝承していくというのはおもしろい試みではないでしょうか。 富樫氏の館があったことが記されている石川線の野々市工大駅前。
本市の椿まつりの3週間後となります4月9日の土曜日、翌10日の日曜日には、第26回全国椿サミット与謝野大会が京都府与謝野町において開催されました。 与謝野大会は、来年3月に開催を予定している野々市大会直前のサミットとなることから、議員の皆様、椿サミット実行委員会、椿愛好会の皆様など総勢74名の方々とともに参加し、次期サミット開催地として本市の魅力と野々市大会を大いにPRをしてまいりました。
次に、2項目めの全国椿サミット野々市大会開催について3点の質問をいたします。 1点目は、全国椿サミット野々市大会準備状況についてお伺いいたします。 ことし4月9日から4月10日にかけて、京都府与謝野町で開催されました全国椿サミットに粟市長も出席されました。全国椿サミット野々市大会が平成29年3月18日から19日、文化会館、野々市小学校が主会場に開催される予定と聞いております。